会社概要
| 会社名 | 株式会社ホムスビジャパン | 
|---|---|
| 英文社名 | HOMUSUBI Japan Inc. | 
| 代表取締役 | 佐藤 純司 | 
| 資本金 | 1000万円 | 
| 従業員数 | 5名 | 
| 本社所在地 | 群馬県高崎市新保町139-1 1F | 
| 大阪営業所 | 大阪府豊中市夕日ヶ丘1-1-18-202 | 
| junji.sato@homusubi.co.jp | |
| TEL | 050-8886-1728 | 
| FAX | 03-6697-6427 | 
| 事業内容 | 【カーボン事業】 ・炭素素材で製作する商品の企画、開発、販売 ・炭素素材の加工及びコーティング ・調理器具や居住材、装身具の企画、製造、販売 ・炭素ブロック、炭素建材の研究開発【IT事業部】 【販売支援事業】 ・名刺、パンフレット、カタログ、作成支援 ・ホームページ、ネットショップ作成支援 ・梱包用パッケージ作成支援 ・商品画像撮影、動画撮影 | 
会社沿革
| 1998年10月 | エスシーカーボン研究所設立 ※エスシーアンドエスシー株式会社の現社長の故父佐藤昌志が設立 | 
| 1998年12月 | カーボン製焼き芋器を製作 ※カーボン製調理器具誕生 | 
| 1999年 ↓ 2006年 | 数々のカーボン製調理器具を開発 ・炭鍋 ・ピザ窯 ・ハンバーグ炭板 ・焼肉炭板 ・たこ焼き器 ・炭羽釜 ・炊飯釜 ・ステーキ皿 など多数あり、各料理店や各取引先へ提案・現在も販売されています | 
| 2006年4月 | 片山心太郎氏との出会い ※コラボレーションで「楽ごころ」開発 | 
| 2008年7月 | 多々納大展氏との出会い ※大和串プランニング社で炭釜「啓」を展開 | 
| 2009年8月 | 木炭に代わる炭芯を開発 ※三宮の焼肉店に導入、3年以上耐久し衛生的で優れた熱伝導性でコストダウンに成功 | 
| 2010年3月 | パートナーのM氏と共にカーボン調理器具を開発・販売 ・大阪府豊中市に焼肉用カーボン板を導入 | 
| 2012年9月 | 佐藤昌志の他界に伴い、息子の佐藤純司が引き継ぐ ※カーボンの将来性や可能性に魅了 | 
| 2013年3月 | 炭芯を改良 ※3年以上耐久する素材と形状で再開発、コストダウンに成功 | 
| 2014年6月 | 「楽ごころ」を改善 ・コーティングの改善→350℃耐熱から500℃耐熱へ | 
| 2014年10月 | 新たなカーボン製調理器具を開発 ・炭板焼鍋 ・ココット ・炭板皿鍋(禅) | 
| 2017年2月 | エスシーアンドエスシー株式会社設立 ※エスシーカーボン研究所の業務を移管 | 
| 2017年6月 | 高崎支店を設立 ※企画・デザイン・設計を担当 | 
| 2017年10月 | 東京支店を設立 ※企画・販売を担当 | 
| 2018年4月 | 本社を群馬県高崎市に移転 ※これに伴って、高崎支店、大阪営業所を設立 | 
| 2018年7月 | 炭鍋「禅」が東京ビッグサイトで行われた DESIGN TOKYO 国際デザイン製品展2018にて優秀賞を受賞 | 
| 2018年9月 | 事務所を群馬県高崎市新保町に移転 ※これに伴って本社を移動 | 
| 2021年7月 | 社名を株式会社ホムスビジャパンに変更 | 
アクセス
電車でお越しの場合 : 事前に到着時間をお伝え頂ければ、お車でお迎えにあがります。
